大都市の敵は何が何でも車を乗るシム人!




真マサフミ共和国の目標である「総人口10億人」は案外早くに終わりそうな気がしますw
ただ、今回は多くの交通機関を設置したと思ったんですが・・・
いつも通りの渋滞ですwいつも問題にしてるはずの「住宅地の密集」がやめられませんw
富裕層の公共交通機関の利用率も問題です。
富裕層向けの住宅地区を作るにも環境が問題でランクダウンし貧困層と中間層を大量に呼び込みます。
まぁ実際・・・騒音は建物を建てる方が対策を立てるもので決して市長が考える問題ではないと思いますwww
渋滞もシム人の勝手であって市長の責任ではないと思いますw
だってwしっかりと代わりになる交通機関を置いているんですから!!!!
現在のマサフミ共和国の人口は500万まで到達!
今回のプレイではランク1の商業サービスと公害産業の需要を素早く一掃するため高需要ランドマークの設置を遠慮なく置いて行ってます。

でも、色々と調べるとボロボロな現状がすぐに出てきますw
さて、今回のポイントはズバリ!「高速道路」です!
次のポイントは外周部と内部でそこそこ分けてます!

高速道路とモノレールをそれなりの間隔で設置しました!
だが・・・この程度ではまだまだ足りないようですし、工夫も足りないようです。
モノレールをもっとこまめに置くか?それとも高速道路をもっとこまめに置くか?迷いどころですw

外側は沢山の労働者を雇う商業を置き、中間の層は工業を置き、真ん中は住宅を置きましたw
すると!w悲しいくらいに大渋滞起こしましたwwwwww

最初はある程度のバスでの移動に期待していましたが、物の見事に期待を裏切り通常の道路に13000近くの車が通るようになりましたwwww
ランクダウンしたとはいえ入居者が倍増するので、通勤に車を選ぶ中間層、貧困層の割合が例え全体の1割でも大量の車通勤のシム人が道路でたむろしてしまいますwww
なので商業や工業を間に挟んで育ててやれば問題なくスムーズに発展をしてくれるはずですw